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BE@RBRICK 招き猫

Dec 16, 2014

Tags: goods

BE@RBRICK 招き猫 蓄光/透明(全高約70mm)各1,000円(税込)

「デジタルなイメージのテディベアを作る」というコンセプトで、2001年からスタートしたBE@RBRICK。さまざまなブランドやキャラクターなどとコラボレーションし、国内のみならず海外でも人気のBE@RBRICKから、日本の伝統をモチーフにした和のBE@RBRICKがスカイツリー名物として登場しました。暗闇で光る蓄光タイプと、クリアの透明タイプの2種類。東京土産としても喜ばれること間違いなし。もちろん、縁起物の招き猫としてもぴったりなアイテムです。東京スカイツリータウン・ソラマチ店にて限定販売。

問:メディコム・トイ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店 ☎03-3622-6000
http://www.bearbrick.com

BE@RBRICK TM & © 2001-1014 MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.

ShibaCAL for GIRLIN’ Design by 灰色ハイジ

Nov 12, 2014

Tags: goods

ShibaCAL for GIRLIN' ::: Cat ::: Design by 灰色ハイジ
【iPhone 5 / 5s スマホケース】¥5,122

http://shop.girlin.jp/items/740421

Interactive Planner & Designerの灰色ハイジが手がけるiPhone 5 / 5s スマホケースが発売。パイルを直接植毛して芝生の質感と手触りを再現した「ShibaCAL」に、猫のシルエットとキュートな足跡がデザインされているという猫好きにはたまらない逸品です。毛の長さや色のブレンドまで徹底的にこだわって作ったパイルを、職人さんが丁寧に植毛したとか。GIRLIN’スペシャル・エディションとして数量限定で販売。愛猫にも自慢したくなる、iPhoneケースです。

PHYSICAL TEMPO ねこやしき、開催! 12/18〜1/11

Nov 12, 2014

Tags: event

見て、触って、嗅げる、物理世界の店舗「PHYSICAL TEMPO(フィジカルテンポ)」が、TOKYO CULTUART by BEAMSに登場します。昨年の「いぬ」、「わん」に続き、今回のテーマは「ねこ」。マンガ家のタナカカツキをはじめ、現代美術作家の毛利悠子、文字の達人こと大日本タイポ組合、ユニークな視点のアクセサリーで話題のCrepe. など、さまざまなジャンルの作家が参加。年末年始は、フィジカルテンポのねこやしきで「摩訶不思議なねこグッズ」をゲットしましょう。

【PHYSICAL TEMPO ねこやしき】
日程:12/18(木)〜1/11(日)11:00-20:00
   12/31(水)、1/1(木)、1/8(木)は休み、最終日は18:00まで
場所:TOKYO CULTUART by BEAMS
住所:東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F
TEL:03-3470-3251

*12/20(土)17:00-20:00にはオープニングパーティをおこないます。
*ワークショップなどのイベントも開催予定。詳細は下記サイトにて。
http://p-tempo.com
http://twitter.com/p_tempo
http://www.facebook.com/PhysicalTempo

<参加作家>
アクセサリーストアCrepe.
浅生ハルミン
URBAN SAFARI
apsu
ancco
池田晶紀(ゆかい)
犬ん子
NNNNY
EHEHE
大川久志
おかしい屋
OKIMI
奥浜レイラ
大図まこと
OLGA GOOSE CANDLE
川瀬知代
ginghami
Colliu
さかもとちあき
zatta
死後くん
sina(有本ゆみこ)
ステレオテニス
大日本タイポ組合
多田玲子
タナカカツキ
痴虫
永井ミキジ
203gow
二宮佐和子
のそ子
萩原慶
fancomi
BYT
POTTO
マーグラフ
間芝勇輔
MATKA
毛利悠子
monyomonyo
ロビン西
ゆーないと
よシまるシン

and more!!

ilove.cat 「ニャー写」プロジェクト

Sep 20, 2014

Tags: event

9月20日〜26日は、動物愛護週間です。動物愛護週間とは、動物愛護管理法に基づき、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくために定められたもの。動物やペットにまつわる様々な行事やイベントが開催されています。

ilove.catでは、動物愛護週間の一貫として、さまざまなクリエイターさんたちの愛猫を撮影しているプロのカメラマンによる<ilove.cat 「ニャー写」プロジェクト>を立ち上げました。

動物愛護といっても、難しいことはいわずに、愛する猫のことを大事にする。そのひとつの方法として、愛する猫の素敵なアー写、、いえ「ニャー写」を撮影させていただきます。写真データ(20カット)と額装したプリント(1枚)付き。ぜひ、ご応募お待ちしております。


「ニャー写」モデル:だんごさん(インタビュー記事はこちらから)

<ilove.cat 「ニャー写」プロジェクト>
♦対象猫:どんな猫さんでもOKです。年齢、性別、容姿、猫種、問わず。
♦撮影代:5万円(税込)
     画像データ(20カット)と額装したプリント1枚(サイズ:27cm×22cm)付き。

♦応募方法:件名に『ilove.cat 「ニャー写」プロジェクト』と明記し、本文に住所、氏名、年齢、職業、電話番号、愛猫の写真1枚、意見・ご感想などをご記入のうえ、下記メールにてご応募ください。

♦宛先:info@ilove.cat
♦応募締切: 10月5日(日) 

*3組様限定です。
*撮影日程は2014年12月頃まで。データの受け渡しは年明け頃を予定。
*撮影時間は日中の1〜2時間程度。猫が隠れてしまう場合は多少お時間に余裕をもたせてください。
*東京近郊に限ります。もしその他の場所でご希望があった場合は、交通費を別途ご相談させていただきます。
*撮影させていただいたデータの一部はilove.catのサイト上に掲載させていただきます。

ペット用自動給餌器 「PETLY(ペットリー)」

Sep 16, 2014

Tags: goods

ペット用自動給餌器は数あれど、ここまでデザインと操作性を追求したモノはいままでなかったのではないでしょうか。愛猫のために「PETLY」を考案し、商品化するために脱サラして起業したというRINN 代表の梁原正寛さんに「PETLY」の開発秘話をお伺いしました。

—ペット用の自動給餌器を開発するきっかけは?

「愛猫と自分たちのためにこんな自動給餌器があったらいいのに、というのを思いついたからです。もともと僕はWEBディレクターとして働いていて、夫婦揃って夜が遅く、既存の自動給餌器を使っていたのですが、デザインも機能性も全く納得いかなかった。だから作ってしまおうと。とはいえ、プロダクトデザインは全くの素人だったので、とても大変でした。グラフィックデザイナーとプロダクトデザイナーを集めて、イメージは固まったのですが、実際に製造委託先がみつからない。もちろん資金も少ないので作れる台数も限られています。1件1件訪ね歩いて、ようやくみつけた長野の電子機器メーカーさんにお願いし、完成することができました」

—「PETLY」の特徴は?

「単一電池4本で稼働します。電池にしたのは、世界中の人につかってもらいたいからと、停電のリスクがあるので、不在時にも機能するために。さらには、インテリアとして、コードがあると置く場所も限られてしまうので、電池という方式をとりました。またボタンもできる限りシンプルにしています。24時間設定で1時間ごと。約1kgの餌がストックでき、1日に1〜4回セッティングできます。最大50gまで給餌できるので、ごはんをあげる時間と量を細かく調整することが可能です。また既存の自動給餌器はすごく音がうるさいのですが、いつ出ているか分からないくらい静かに起動します」

—デザインの部分でのこだわりは?

「持ち運べるように取っ手がついているのですが、その取っ手がロック代わりになっていて、ペットが手で引っ掛けても開かないようになっています。扉を開けられるような頭のいい猫でも、フタが開かないので食べ過ぎることはありません(笑)。また機能性だけでなく、インテリアとして楽しめることを一番意識してデザインしました。自動給餌器を、デザイナーズチェアや照明とおなじような感覚で、選んでいただけたらいいですね」

ペット用自動給餌器「PETLY」
¥31,860円(税込み)
現在、代官山 蔦屋書店でも展示販売中。
http://petly.jp

「いぬねこなかまフェス」9/16(火)開催!

Jul 28, 2014

Tags: event

動物愛護団体「ランコントレ・ミグノン」が9月16日(火)、渋谷公会堂にて「いぬねこなかまフェス」を開催。

出演者には愛猫家で知られる清水ミチコさんや浅田美代子さん、椿鬼奴さんが登場。またミグノンのキャラクターを手がける和田誠さんやミグノンをサポートする糸井重里さん、ilove.catでも取材させていただいた町田康さんや坂本美雨さんも参加します。獣医さんによるセミナーに加え、歌あり、トークあり、笑いあり、のいままでにないステージになるとか。まさに犬好き、猫好きのためのフェス! ぜひご参加を。

ミグノンプランPresents
『いぬねこなかまフェス2014』
〜動物愛護週間に集まろう〜

9月16日(火)18:30開演 渋谷公会堂
全席指定 ¥3,800(税込)
一般発売:7月27日(日)
主催:ミグノンプラン
後援:ほぼ日刊イトイ新聞
制作:PROMAX inc.
お問合わせ:DISK GARAGE
050-5533-0888 (平日12:00〜19:00)

詳しくはこちら。
http://www.1101.com/mignonplan/fes.html

キャットインストラクターが教える、猫との信頼関係の築き方

Jul 11, 2014

Tags: column

Photo:Kazuho Maruo Edit&Text:Madoka Hattori

心理学のひとつである行動分析学を学び、キャットインストラクターとして動物病院や猫カフェでのセミナーをしている坂崎清歌さん(http://happycat222.com)。猫と人が互いに快適に暮らすためのトレーニングのひとつ、クリッカートレーニングについて伺いました。

―坂崎さんが主宰する「猫とのコミュニケーション教室」ではどういったことが学べるのでしょうか?

「私は猫には特別なしつけは必要ないと思っています。猫は適切な環境を用意してあげるだけで、上手に室内で暮らすことのできる動物です。よって、Happy Catでは“猫に健康で楽しく快適に暮らしてもらうために飼い主として何ができるか”という視点から、必要な知識を教えています。猫と上手にコミュニケーションを取るためには“猫の学習の仕組み”を知る必要があります。例えば“適切な環境”の“環境”には、飼い主のことも含まれます。猫に対する飼い主の適切な行動や反応が、猫の暮らしを快適なものにしていくのです。“猫に何かをさせる”のではなく、人間が“猫と暮らすために勉強する教室”と思っていただければいいと思います。そもそも教室を開くきかっけは、たまたま知ったクリッカートレーニングを、にゃんまるが気に入ってくれたことからスタートしました。〈クリッカートレーニング〉という名称ですが、いってみれば猫と楽しむゲームです。猫にとってこんなに楽しいゲームなら、多くの猫にこの楽しさを体験させてあげたいと思い、勉強を始めたんです」
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いのくまさん 猫 Tシャツ

Jun 26, 2014

Tags: goods

photo:Takeshi Shinto(http://gphs.biz/)


「ギザギザ猫」


「ギザギザ猫」


サイン(部分)


「猫と2匹の魚」


「猫と2匹の魚」

いのくまネコ T シャツ「猫と2匹の魚」「ギザギザ猫」
メンズLM,レディースSMサイズ 各¥3,240(税込) MIMOCA WEB SHOP

猫好きで知られる画家・猪熊弦一郎こといのくまさんの猫をデザインしたTシャツが登場! MIMOCAミュージアムショップには「質のいいものだけを厳選し、美術館として認めたいわばグッドデザイン商品だけを扱うようにする」と生前いのくまさんが語ったように、美術館オリジナルの商品が並んでいます。今回のTシャツは、アートディレクター・菊地敦己によるデザイン。ぽってりとした猫が「猫と2匹の魚」と喧嘩をしているような猫の姿を描いた「ギザギザ猫」の2パターン、グレーと白の2色展開。猫好きならずともスタイリッシュに着こなせるTシャツです。

猫用テント「#catstudyhouse」

May 18, 2014

Tags: goods

(さらに…)

「100万回生きたねこ」クッション

May 15, 2014

Tags: goods

photo:Takeshi Shintou(http://gphs.biz/)

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